Dream a little dream

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STUDIO TALK ~小竹直樹氏インタビューより~

「Dream a little dream」は前作「ROCK A BYE」同様、studio NI MORE主宰・録音ミキサー小竹直樹氏により録音された。
アナログ色濃く、繊細で透明感あふれる彼独特の世界が本作でも創出されている。今回の録音に関して小竹氏に聞いた。

Q1 今回の録音に使った機材(主なもの)

studer 926、TASCAM DA-78HR、NEUMANN U-87Ai KM-84i、AKG C-414B-TLS、
C-414B-ULS、CAD Equitec Ⅱ

Q2 今回の録音で表現したかったこと、また気をつかったところ。

アーティストの表現したことを正確に伝えること。
あやこさんに安心して歌ってもらうこと。
アナログミックスの情報量をどうダウンサイジングするか。
バブリーな芸森スタジオ録音と、ミニマムなニモレの録音の同質化。

Q3 STUDER926ミキシングコンソールを使用した理由および
   使用してみての感想

アナログのポータブルミキサーとして「最高位」とされるstuderのヘッド アンプを使い、
DA-78HRを24/48で走らせ、アナログチックな仕上げにするためstuderでミックス。
ライブをそのままミックスしたような出来上がり。
使ってみなければ解らない安心感。STUDER おそるべし。

Q4 最近の録音のデジタル化に関して考えていることがあれば。

最近はオーディオマニアが極端に少なくなり、「よい音」の基準が 変わりつつありますが、寂しいことです。
良質のアナログのよさが忘れられてきています。

Q5尊敬するミキサー、気に入っている録音。

神成芳彦氏、ロジャー・ニコルズ(スティーリー・ダン) ビル・シムジク(イーグルス) フィル・スペクタープロデュース作品。



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