BIOGRAPHY
~PORTRAIT of AYAKO~
AWAKENING ~ 音楽への目覚め ~
北海道留辺蘂町(現北見市)温泉旅館の長女として生まれる。
置かれてあったジュークボックスの虜になり、音楽の楽しさ、妖しさを知る。
アメリカン・ポップスを知り、映画音楽の美しさにも魅了される。
アストラド・ジルベルトによりボサノヴァを知る。ジルベルトのコンサートを観て感激。
ギターを持ち、自ら歌いはじめる。
BEFORE THE DELUGE
~ プロデビュー前夜 ~
札幌に住み、シンガー&ソングライター系の音楽を主に歌う。 19歳の時600人収容のホールで初のワンマンコンサートを開く。 フュージョン系のバンドに参加、ディオンヌ・ワーウイックの前座をつとめる。 ソロ活動再開。センチメンタル・シティ・ロマンスと共演。 オレンジ・カウンティ・ブラザーズの録音に参加。 結婚を機に音楽活動をやめようと、最後のコンサートにのぞむ。しかしその演奏テープが気鋭のプロデューサーの耳に止まり、プロデビューへのオファーがくる。断ろうと上京したそのときリンダ・ロンシュタットのコンサートを観て感激、翻意。プロ・デビューを決意。
GOOD OLD DAYS ~ エピック時代 ~
既婚というハンディがあるなかエピック・ソニーと契約。 1980年アルバム「LADY MOCKIN' BIRD」(久保田麻琴&夕焼け楽団、センチメンタル・シティ・ロマンス、今剛、井上鑑、細野晴臣参加)シングル「NOSTARGIA」(作詞松本隆)、セカンドシングル「ALASKA」(作詞松本隆)発表。 札幌道新ホールでデビューコンサート、東京新宿ルイードで毎月ライブを行なう。 今剛、井上鑑、マイク・ダン、藤田洋麻(現洋介)、上原裕がバックバンドを結成。 東京FM新人賞受賞。日産ラングレーのCMを歌う。
BREAK OFF ~ 歌手活動をやめる ~
エピックよりセカンドアルバム企画中に膠原病を発症。東京、札幌の二重生活に心身疲れていたこともありプロ活動継続を断念。札幌に戻り、闘病と安定した生活を選択。音楽活動休止。
BEWITCHED ~ 永遠のメロディーを歌う ~
活動休止から数年、リンダ・ロンシュタットが発表したスタンダード・アルバムを聴き 歌うことに再び目覚める。レストラン、ジャズ・スポットで歌いジャズ/スタンダードシンガーとしてのキャリアを一からスタートさせる。
Dream a little dream of me
~ 2008年 ニュー・アルバム制作 ~
「ROCK A BYE」発表から10年、満を持しニュー・アルバムを制作。
共演豊口健(ピアノ&編曲)山本敏嗣(ギター)、加藤真一(ベース)。
札幌芸森スタジオ、studio NI MOREにおいて2008年6月~7月に録音。
アルバム・タイトルは「Dream a little dream 」。
本作に収録されている1930年作「Dream a little dream of me」からのものである。あやこはこの曲を1960年代半ばアメリカのコーラスグループ、ママス&パパスの歌で知る。
EVERYTHING OLD IS NEW AGAIN 人の心に感動を与える楽曲は時代を超え再びよみがえる。
偶然にもママス&パパスのメンバーだったキャス・エリオットのアルバムに同名のものがあるが、時代を超えた楽曲とママ・キャスへの敬意からあえて同名のタイトルとした。
| 1974年 | 初ソロコンサート(札幌大谷会館ホール)。 |
| 1979年 | アメリカンドリームレビューコンサート出演。 このときの演奏テープを聴き松本裕プロデューサーからプロデビューのオファーがくる。 |
| 1980年 | エピックソニーよりデビュー アルバム「LADY-MOCKIN BIRD」 シングル「NOSTARGIA」発表。 デビューコンサート(札幌道新ホール) ルイードで毎月ライブを行う。 シングル「ALASKA]発表 |
| 1990年 | LIVE BAR「GOLDEN SLUMBERS」オープン。 ジャズ/スタンダードを本格的に歌い始める。 |
| 1992年 | スタンダード曲集「BEWITCHED」発表。 |
| 1998年 | スタンダード曲集「ROCK A BYE」発表。 「STEREO」誌、「AUDIO BASIC」誌等で録音年間ベストテン入賞、高い評価を得る。 |
| 1999年 | ロッカバイコンサート(札幌ルーテルホール) |
| 2000年 | 札幌グランドホテル「OLD SALOON 1934」コンサート(以降毎年開かれている) |
| 2003年 | LIVE &BAR「GERSHWIN」オープン |
| 2007年 | 「ROCK A BYE(2008)」発表。 NEW ALBUM制作準備開始 |
| 2008年 | 「Dream a little dream」発表。 |